その理由は、リッチライフシステムが93.7%という”
とてつもなく高い勝率”を叩き出すことに成功したからです。

普通の人だったら、勝率93.7%なんて聞くと「それって本当なの？」と思うことでしょう。

おそらく、今のあなたもそんなことを思ったのではないでしょうか？
普通の人にとってはそんな反応をするのが当たり前のことだと思います。

だって、勝率が93.7%ということは、
10回エントリーしたら9回は勝つことができるということですから。

普通に考えたらこんなに胡散臭い話を信じることなんて簡単にはできないでしょう。

では、なぜリッチライフシステムは93.7%という”
とてつもなく高い勝率”を叩き出すことができるのでしょうか？

その理由は、

しかし、AIを搭載しているシステムと聞いても、
あなたはまだピンとこないかもしれません。

なので、一番最初に「AIって何？」と疑問を持つかもしれないので、
軽くご説明させていただきます。

京都大学の西田豊明教授はAIについて「知能を持つメカ」と言っています。

他の教授や研究者もAIについては似たようなことを言っていますが、
もっと簡単な言葉で言うと「自分で考えることができるシステム」と覚えていただくと、
すごくわかりやすいと思います。

簡単に言うと、なんらかの命令を受けた時に、
その命令を遂行するための適切な行動をするシステムです。

例えばですが、「将棋で勝て」という命令を受けたら、
システムが自動で考えて、将棋で勝つための適切な行動を取るようになるのです。

その精度は、

何かしらの目的を与えられた時に、
その目的に対して適切な行動を取る能力に関しては、すでにAIが人間を超えているのです。

さらに、金融やビジネスの世界に関しても、AIが活躍しています。

ゴールドマンサックスではAIがトレードを行なっていますし、
FacebookやGoogle、Youtubeの広告に関しても、
「誰に広告を出すのか？」や「この人にはどの広告を出すのか？」
といったことはAIが自動で判断しているのです。

そんなAIが進化した形が”マトリックス”や”アイロボット”、”ターミネーター”などの
映画で出てきたロボットたちです。

これらのロボットの脳にはAIが組み込まれていて、
殺戮をプログラムされれば迷うことなく殺戮を行い、
護衛をプログラムされれば自分を犠牲にしてでも対象の人物を護衛する。

これが今の”特化型AI”の進化系である”汎用型AI”と呼ばれるものです。

AIの話をこれ以上詳しく話すとキリがないのでここら辺で止めておきますが、
このリッチライフシステムに関しても、こういった映画で出てきたロボットたちと
同じレベルのことができると考えていただいて構いません。

もちろん、「あなたのお金を増やして生活を豊かにする」ということに関してのみですが。

このリッチライフシステムに対しては、

相場、通貨、時間帯に合わせて一番勝率の良いロジックだけを
選んで出してくれるだけではなく、自分の勝率を算出してくれて、
75パターンのロジックを持っており、バンドウォークや経済指標にも対応してくれる。

なおかつ、エンジニアが目視でメンテナンスをしてアップデートもしてくれるため、
このリッチライフシステムに弱点はありません。

まさしく投資においては”完全無欠のターミネーター”と言ってもいいでしょう。

一撃で鉄を曲げる驚異のパワーに、どんな攻撃でも跳ね返す強靭なボディー、
一流の格闘家の頭脳が搭載された格闘センス。

それが全て備わったロボットがリッチライフシステムと考えてください。

こんなすごいロボットが、あなたの言うことを全部聞いてくれるとしたらどうでしょうか？

かなり頼もしい存在だと思いませんか？

少し大げさに聞こえるかもしれませんが、
僕はこの表現は決して大げさではないと思っています。

大事なことなので、もう一度お伝えさせていただきますが、

この全てを兼ね備えたリッチライフシステムに、投資における弱点はありません。

このリッチライフシステムがあなたの為に何でもするとしたら、
あなたが豊かな人生を手に入れることができない、なんて考えられますか？

考えられないはずです。

ですが、もしかするとあなたは「ここまでの話の理屈はわかりました。
でも、実際に自由な人生を手に入れた人がいるんですか？」と思うことでしょう。

だからこそ、リッチライフシステムを使って
豊かな人生を手に入れた人たちからの喜びのお声をお見せします。

初めまして、リッチライフシステム開発者のしょーや社長と申します。

いつもyoutubeで僕の動画を見てくださっている場合は、
初めましてではなくて改めましてですね（笑）

あなたがいつも僕のYoutubeの動画を見てくださっている場合は、
僕が雲の上の存在のように見えるかもしれません。

ですが、これからお伝えさせていただく話を最後まで聞いていただければ、
僕のことを少しは身近に感じていただけると思います。

なので、僕のことを少しでも知っていただくためにも、今から僕の昔話をさせてください。

出身は鳥取県の小さい町で、お父さん、お母さん、兄、僕、
歳の離れた弟の5人家族でごく普通の家庭環境で育ちました。

僕の地元は夜になると鹿が出たり、コンビニまで行くのに
歩いて行くとかなり時間がかかったりするぐらいの片田舎です。

田舎だからこそ、小さい頃は友達と山や川、公園でも遊びましたし、
夜は家でテレビを見る、ゲームをするといった、そういった生活をしていました

田舎なので、そこまで大した娯楽もなかったので、
普通の子供よりもたくさんテレビを見ていたかもしれません。

そんな生活がきっかけで、僕はとある夢を持つことになりました。

その夢とは、

僕がこの夢を持ったきっかけは、テレビの中で歌っている
”あるミュージシャン”をみて「めちゃくちゃかっこいいな！」と感じたことでした。

そのことがきっかけで、「いつか東京に行ってミュージシャンになろう」
という夢を見ることになったのです。

当時小学校5年生の僕は、11歳の誕生日に両親に買ってもらったギターを片手に、
寝る間も惜しんでギターの練習しました。

そこからはとにかく音楽にのめり込むことになります。

町に出ては、路上ライブをしてたり、友達に弾き語りをしたり、
当時付き合っている彼女には歌をプレゼントしたり、、、、、
歌手の「ゆず」みたいな感じで、こんなことをやっていました。

今となっては「こんなこと言うの恥ずかしいな」と思いますが、
当時の僕はそれぐらい音楽に夢中になっていたのはいい思い出です。笑

当時の僕は、

という壮大な夢を持っていたのです。

その夢を叶えるために、ひたすらギターと歌の練習をしていました。

もちろん、「ミュージシャンを目指すなら、絶対に東京！！」
そう小さい頃から心に決めていたので、
「東京に上京して、絶対に大きくなってやる！」と
強く思ってたのを今でもはっきり覚えてます。

なので高校卒業と同時に上京しようと考えていたんですが、
親の猛烈な反対にあい、ほんとに毎晩のように喧嘩していました。

なぜ反対されたのか。。。

それは、、、正直、、、お金が原因でした。

正直、僕の家庭は裕福な家庭ではなく、どちらかというと、両親が共働きで、
僕も高校生の時にはバイトをして、家族にお金を入れている状態でした。

そう言った現実を僕は見てきたからこそ、、、、

そういった想いを持っていたのにも関わらず、上京を反対されて、
僕の心が荒れていたのを今でもはっきり覚えています。

僕の地元は人口数千人程度の小さな町だったからなのか、
うちの頑固な親父は人とのつながりを誰よりも重んじる人でした。

「人との絆を大切にしなさい」

「町の人たちを家族だと思って接しなさい」

「家族が一番の俺の宝物だ」

という言葉を常に言っていました。

親父の教え通り、人との繋がりや家族を大切にすることを
誰よりも理解していたつもりです。

だからこそ、弟だけは好きな勉強をさせるために
大学に入れてやりたいという気持ちがありました。

そして、誰よりも僕のことを考えてくれているのは親だということはわかっていたので、

僕は大学には進学せずに、地元で会社員として働くことを決断しました。

働きだしてからというもの、地元の工場勤務だったので、
朝8時から夜19時までひたすら単純作業の繰り返しを毎日してました。

そして、働き始めて1年ちょっとが立った時に気づいたんです。

今の会社で働き続けた先の未来を。

もしも今の会社で働き続けたとしても、

という夢も希望もない残酷な現実に。

ですが、そこからしばらくはただ平然といつもの、
仕事をして、仕事が終わったら地元の友達と遊びに行って、
なんの生産性もなく、時間だけが無駄に過ぎて行く毎日を過ごしていました。

もちろん、友達と遊んでいる時間はすごく楽しかったです。

ですが、終わったあとは虚しさしか残らないんですよね。

そんな日々を繰り返しているうちに、少し前まで追いかけ続けていた
「自分が本当にやりたいことを諦めたくない」という気持ちが湧いてきました。

それと同時に、「音楽をせずに、夢を忘れて、
ただ呆然と日常を過ごしているこの日常が、5年後、10年後、20年後も
続いてるんじゃないのか？」という恐怖も頭をよぎったのです。

また、「家族を幸せにしたいのに、このままでいいのか！？」という葛藤も起きました。

そして今後、「自分に家族ができて、子供ができた時に、本当にその金額で、
このままで幸せにできるのか？」という将来への不安も湧いてきたのです。

こういった様々な感情を感じる中で、

「お金を稼ぐことはとても重要で、自分の夢や自分の家族のためにも絶対必要なんだ！」
と強く思うようになりました。

そして、18～19歳の僕は本気で自分の人生を考えるようになりました。

そんな時に、僕はとある重大な決断をします。

その決断とは、

という決断でした。

見送りの日にお母さんは、「風邪には気をつけるんだよ」
「毎日電話しなさいよ」「いつでも帰っておいでね」と言ってくれました。

頑固だったオヤジが僕の上京を認めてくれて、一言だけ「頑張れよ」って、
最後まで涙目で手を振って、贈ってくれたことを、つい昨日のことのように覚えてます。

両親には、今では、感謝の言葉しかありません。

そしてそこから数年経って、やっとの思いである程度、
自分の力でお金を稼げるようになり、一人前の人間になることができました。

ここまでが僕の過去の経験です。

その経験を通して、

と思っています。

そして、あなたが家族を幸せにするためや、あなた自身の幸せのためにも、
絶対にお金を個人で稼ぐ力をつけて欲しいと僕は思うんです。

大切なものを守るためには、絶対にお金が必要になります。

こんなことを言うと”銭ゲバ”や”拝金主義者”と言われるかもしれませんし、
もしかするとあなたも僕に対してこんなことを思ったかもしれません。

あなたがこんなことを思ったのであれば、僕のこの質問に答えてください。

この質問に対して「出せます」と即答できましたか？

僕はすぐにでも出すことができます。

この質問は、かなり極端な質問かもしれません。

「こんな状況になることなんてありえない」と感じるかもしれませんが、
今の日本の未来が危ないのと同じように、僕らの身には何が起こるかはわからないのです。

いつそういう状況が襲ってくるのかは僕にもわかりませんし、
もし何かあった時に、そこから行動しても遅いと思います。

今の日本では、国債は膨らむ一方で、GDPの低下や年金制度崩壊、
年功序列が崩壊して、いつでもリストラできる状況。
老後に2000万円が必要であること。働き口も見つからないワーキングプア。

日本はこれだけマイナスなことが多い国なんです。

「今すぐに行動して、常に知識や力をつけておかなければならない」と
僕は断言することができます。

僕は、

という疑問です。

その疑問に対しての答えを言うと、
「僕自身がたくさんの人に支えられてきたから」というシンプルな理由です。

その経験があるからこそ、僕も人のためになることをしたいと思うようになりました。

夢を追うために協力してくれた人たち、家族のみんな、
これまでにたくさんの人たちに支えられてきた僕は、
これからたくさんの人を支える立場になりたいと思うようになったのです。

今は投資でお金を稼げるようになったからこそ、
その後に誰でも使えるような形でシステムとして提供したいと思いました。

そのために、今回のような形でリッチライフシステムを提供して、
最後までサポートすることにしたのです。

実は、このリッチライフシステムを開発するまでには、
色々な意味でかなり大変な思いをしました。

ロジック完成までの長い年月がかかったこともそうですし、
凄腕のプログラマーを見つけるのに多くの人脈を使い、
やっとのことで知り合ったプログラマーさんと試行錯誤しながら
二人三脚でリッチライフシステムを作り上げたのです。

特に、リッチライフシステムに11個のロジックを搭載する際も、
かなり苦労したのを覚えています。

取り掛かりの頃は全然勝てない中で、
「どう言ったロジックが勝てるのか？」を常に研究しながら、
為替を使ったFXや、バイナリーオプション、株式投資に様々な本を読み漁っては、

仕事のある日は1日6時間～8時間、仕事が休みの日には1日18時間以上パソコンの前で、
過去チャート見ながらバックテストをしたりしていました。

その当時は、

でも、なんだかんだですごく楽しかったです。

「休みがなくて嫌だな〜」といった気持ちは一切なくて、
「これで利益が出たらめっちゃ嬉しい！」という
ワクワクした気持ちで熱中していたのを覚えています。

「よし、この手法ならいけるぞ！」と思った手法に出会っては、
実際のお金を入れて実践して、、、、結局負けて、、、また新しい手法見つけて、
また負けて、、、の繰り返しで、本当にパソコンとは、にらめっこしたのを覚えています。

そんな膨大な時間をかけて、見出した答えは

例えばですが、

・ドル/円の時間帯別のとあるロジックの勝率が高い部分
・ユーロ/ドルの時間帯別のとあるロジックの勝率が高い部分

そういったものを徹底的に細かく研究しながらシステムに組み込むことができました。

このシステムを作成してくれてたEさんは、1000億円以上の運用実績のある、
日本では数えられるくらいしかいないトレーダー兼エンジニアの方です。

作成しだしてからは時間帯別にロジックを組み、シグナルがなる仕組みにすることや、
ルール通りにしっかりと作動させること。

これらも、トライアンドエラーで、バージョンアップを正直100回以上繰り返し、
1年半かけてやっと完成するに至ったのです。

本当に一緒になって作成してくれた、僕のわがままにもしっかりと対応してくれた
エンジニアのEさんには本当に感謝しています。

ロジック完成までの、検証や、実弾を使って、行なったフォワードテストの時間や、
ここまでにかかった費用1000万円以上でした。

そう言ったものを、すべて踏まえて、本当にいいものができたと、僕は実感しています。

だからこそ、僕は「これで勝てなきゃバイナリーやめろ！」と自信を持って断言します。